キャッシュレス決済端末PAYGATE POSなら決済×レジ機能が1台で完結!【スマレジとの連携もおすすめ】
この記事はプロモーションを含みます。
キャッシュレス決済の普及により飲食業や、サービス業、小売業の現場では多様な決済方法の導入が欠かせなくなってきています。
レジや売上分析、決済機器などで複数の機器を使い分けるのは手間がかかり、コストもかさみます。
PAYGATE(ペイゲート)POSのオールインワン端末なら、決済とレジ機能を1台で完結できるため、飲食店などの小規模企業はもちろん、訪問販売や移動販売の時にとても便利です。
この記事では、PAYGATE POSの特徴やメリット、導入の流れについて詳しく解説します。
PAYGATE POSとは?
PAYGATE POSの基本概要
サービス名 | PAYGATE |
導入費用 | 端末料金¥39,600(今ならキャンペーン適用で¥0) |
月額費用 | ¥3,300〜 |
決済手数料 | 2.00%〜 |
決済手段 | 約30種の決済ブランド対応 Visa、MasterCard、American Express、JCB、Diners Club、Discover、電子マネー、QRコード決済、インバウンド決済など |
PAYGATE(ペイゲート)POSは、POSレジシステムで有名なスマレジが運営するクレジットカード、QRコード決済、電子マネーなど多様な決済方法に対応し、さらにPOSレジ機能も備えたオールインワン端末です。
従来のように決済端末とPOSレジを別々に用意する必要がなく、1台で全ての決済処理を完結できるのが大きな特徴です。
PAYGATEの決済方法の種類と手数料
PAYGATEは、クレジットカード、QRコード、電子マネー、デビットカードなど、約30種類のあらゆる決済方法に対応しています。
クレジットカード…手数料1.98%〜
- VISA
- Mastercard
- JCB
- AMERICAN EXPRESS
- Diners Club
- DISCOVER
- UnionPay
電子マネー…手数料3.24%
- WAON
- iD
- QUICPay
- 楽天Edy
- nanaco
- nimoca
- suica
- manaca
- TOICA
- Kitaca
- icoca
- SUGOCA
- はやかけん
- PASMO
QRコード決済…手数料2.00%〜
- PayPay
- d払い
- 楽天ペイ
- auPAY
- メルペイ
QRコード決済(海外)…手数料2.00%〜
- UnionPay
- WeChatPay
- Alipay
新プランの中小企業向けプランによりPAYGATE(ペイゲート)POSの利率がさらに引き下げられました。
基本プラン | 中小企業向けプラン | |
初期費用 | 0円 端末料金¥39,600(今ならキャンペーン適用で¥0) | 0円 端末料金¥39,600(今ならキャンペーン適用で¥0) |
月額利用料 | 3,300円 | 3,300円 |
VISA、Mastercard | 2.90%(非課税) | 1.98%(非課税) |
JCB、AMERICAN EXPRESS、Diners Club、DISCOVER | 3.24%(非課税) | 2.48%(非課税) |
UnionPay | 2.90%(非課税) | 2.90%(非課税) |
WAON、楽天Edy、nanaco、交通系電子マネー | 3.24%(税抜) | 3.24%(税抜) |
iD、QUICPay | 3.24%(非課税) | 3.24%(非課税) |
PayPay、d払い、楽天ペイ、auPAY 、メルペイ | 3.24%(税抜) | 3.24%(税抜) |
UnionPayQR、WeChatPay、Alipay | 2.00%(非課税) | 2.00%(非課税) |
P`AYGATE(ペイゲート)POSの決済手数料は中小企業向けプランを適用させると非常に安いです。
適用には条件を満たす必要があります。
- VISA、Mastercardの年間売上合計が2500万円以内であること
- 中小企業定義に該当していること
- 対象外の業種ではないこと(対象外業種:ホテル、宿泊施設、レンタカー、交通機関、旅行代理店、百貨店、タバコ関連販売、不動産業)
- 上場企業およびその企業グループに属していないこと
- 新規加盟店でクレジットカード決済を導入すること
決済手数料についてや、プラン適用に不安がある方は問い合わせてしっかりと確認しておきましょう。
PAYGATE(ペイゲート)POSの導入費用
PAYGATE POSは、1台で決済とPOSレジの両方の機能を提供するため、複数の機器を揃える必要がありません。
SIMカード内蔵なのでWi-Fiが不要でインターネット環境がなくても使用できます。
プリンターも内蔵されているので新たに購入する必要はありません。
端末費用は通常税込39,600円ですが、
現在キャンペーンの適用により、0円でPAYGATEを導入することができます。
(2024年12月現在)
これにより、初期導入コストを抑えられるだけでなく、運用時のコストも低く抑えることができます。
PAYGATEの月額料金は税込3,300円ですが、スマレジの有料プランを契約しているとPAYGATEの月額料金が0円で利用できる新プランもあります。
※新プランの場合は決済手数料が異なることがあります。
スマレジとの連携を検討されている方は1番お得になるようにプランを選んでください。
PAYGATE(ペイゲート)のPOSレジ機能
PAYGATE本体にアプリをインストールすることでPOSレジとしての機能も使えます。
- レジ機能
- 売上管理
- 在庫管理
- 顧客データの管理
PAYGATEの端末だけでも以上のことが可能です。
シンプルな操作でレジ業務がスムーズに進行します。
PAYGATE POSでは、売上や在庫のデータがリアルタイムで管理できます。
在庫状況の確認や売上データの分析が簡単に行え、経営判断に役立てることができます。
複数の店舗を運営している場合でも、全店のデータを一元管理できるため、業務全体の効率化が図れます。
また、PAYGATEは決済端末として使用し、スマレジなどの他のPOSシステムと連携して使用することも可能です。
スマレジとPAYGATE(ペイゲート)POS機能の違いは次の通りです。
機能 | PAYGATE POS | スマレジ |
現金払い | ||
クレジット払い | ||
QRコード支払い | ||
電子マネー支払い | ||
値引き、割引 | ||
インボイス対応 | ||
軽減税率対応 | ||
会員販売 | ||
バンドル販売 | ||
セット販売 | ||
レシート印刷 | ||
オフライン時の使用 |
より高度なPOS機能を求める場合はスマレジとの連携が必要です。
自分の事業がどちらに合っているのか分からない…
そんな方はショールームでPOSシステムやレジ機能の体験ができるので実際に触れてみるのがおすすめです。
PAYGATE(ペイゲート)POSがおすすめな業種
PAYAGATEは、1台で決済とレジの両方をこなすため、設置スペースを削減できます。
- 狭いスペースでPOSシステムを利用したい事業者
- 出張修理
- デリバリー
- イベント出店
- キッチンカー
上記のような事業者には特におすすめです。
PAYGATEの売上の入金サイクル
PAYGATEで決済した売上の入金サイクルは以下のとおりです。
クレジット・電子マネー | 月2回(月末締め、翌15日払いまたは15日締め、当月未払い) |
QRコード | 月1回(月末締め、翌月末払い) |
振込手数料は金融機関により異なりますが100円〜300円程度です。
PAYGATE(ペイゲート)POSは入金サイクルが月1〜2回と決まっているので、資金の管理に注意が必要です。
PAYGATEはスマレジとの連携がスムーズ
スマレジとの連携でより充実した機能が使えるようになる
POSレジシステムとして、より充実した機能を求める場合はスマレジと連携させるのがおすすめです。
PAYGATEはスマレジが提供しているキャッシュレス決済端末なので、スムーズな連携が可能です。
- 複数の店舗で同様のキャッシュレス決済を利用したい場合
- ポイントシステムを導入したい場合
- 商品管理機能を充実させたい場合
- ディスプレイ画面やキャッシュドロアを利用したい場合
決済データを自動で管理し、売上の分析や在庫管理といったビジネスの運営をより効率化することができます。
スマレジ×PAYGATE連携のメリット
データの一元管理:決済情報や売上データがスマレジと連携することで、複数の決済手段からの売上を一元管理できます。
スピーディな会計処理:顧客が支払いを行う際、複数の手段に対応できるため、待ち時間を減らし、サービスの向上に繋がります。
在庫管理との統合:決済データと在庫データがリアルタイムで連携されるため、商品の欠品リスクを減らし、効率的な在庫管理が可能です。
PAYGATE(ペイゲート)POSの導入のステップ
1. PAYGATE POSの申し込み
まずはPAYGATEの公式サイトから申し込みを行います。
公式サイトはこちら
必要な情報を入力し、審査が完了すれば契約手続きに進みます。
2. 初期設定と設置
端末が届いたら、簡単な初期設定を行い、店舗に設置します。
設置は非常に簡単で、特別な技術は必要ありません。
設定完了後、すぐに利用開始できます。
3. スタッフトレーニング
PAYGATE POSは操作がシンプルで、スタッフへの教育も短時間で済みます。
サポート体制も整っているため、困った時にはすぐに対応してもらえるのも安心です。
4. 運用開始
設定とトレーニングが終われば、即座にPAYGATE POSを使って決済とレジ業務を行うことができます。
日々の業務がスムーズになるのを実感できるでしょう。
その他のキャッシュレス決済端末との比較
横にスクロールできます。
PAYGATEを利用するメリット・デメリット
他社のサービスと比較してみてわかったPAYGATEのメリットとデメリットをまとめました。
- 決済種類が多い
- 決済手数料が安い
- キャンペーンにより端末費用がかからない
- 24 時間サポートが受けられる
- キャッシュレス決済端末なのにPOSシステム機能も使える
- 月額料金がかかる(POSレジシステムが付属するため)
- 振込手数料がかかる
- 入金サイクルが少ない
PAYGATEは、1台でPOSレジ機能と決済機能を兼ね備えているので月額料金がかかったとしてもコスパがいいと感じました。
売上が入金される回数が月1〜2回という点は、経営者にとってはデメリットだと思います。
上記の点をふまえて導入を検討してみてください。
まとめ
PAYGATE POSは、決済とレジ機能を1台で完結できるオールインワン端末として、店舗運営の効率化を目指す方におすすめのサービスです。
多様な決済手段への対応、リアルタイムのデータ管理がコンパクトな端末1台で出来てしまうのが魅力です。
特に小規模店舗やキャッシュレス化を進めたいビジネスにとって強力なパートナーとなります。
導入を検討している方は、ぜひPAYGATE POSを試してみてください。