AirREGI(エアレジ)はiPadがあれば無料で導入できる!【顧客管理も費用0】
この記事はプロモーションを含みます。
お店を開く上で必要になるのが、レジシステムです。
近年、手軽に導入できるPOSレジシステムが注目を集めています✨
POSレジとは…レジとPOSシステム(商品やサービスを販売した情報を記録・管理する機能)が合わさったサービス
その中でも「AirREGI(エアレジ)」は、iPadさえあれば無料で利用でき、
美容室やエステサロンなどは顧客管理をすることもできるとても役立つサービスです。
今回は、エアレジの導入方法やそのメリットについて詳しく紹介します。
AirREGI(エアレジ)とは?
AirREGI(エアレジ)の基本概要
サービス名 | Air REGI(エアレジ) |
導入費用 | ¥0〜 |
月額費用 | ¥0 |
対象業種 | 飲食、小売、サービス、医療 |
機能 | レジ機能 キャッシュレス決済 商品管理 売上管理 売上報告 売上分析 複数店舗管理 顧客管理 席管理・予約管理システム連携 会計ソフト連携 飲食店オーダーシステム連携 自動釣銭機連携 オフライン会計 領収証分割 ログイン・操作ログ管理 カスタマーディスプレイ バーコード会計 ※連携サービスには費用が発生する場合があります。 |
- 導入費用、月額費用が無料
- 操作がシンプルで簡単
- AirPAYとの連携でキャッシュレス決済がスムーズ
AirREGI(エアレジ)は、リクルートが提供するiPadを活用したクラウド型のPOSレジシステムです。
無料で多くのPOSレジ機能が使用できます。
AirREGI(エアレジ)の利用には、iPadが必要です。
キャッシュレス決済を導入する場合は、同じリクルートが提供する決済サービスAirPAYを申し込む際にiPadも無料貸与されます。
AirREGI(エアレジ)のレジ機能はiPadがあれば無料で使えるので、まずは試してみるのもおすすめです。
AirREGI(エアレジ)の費用
AirREGI(エアレジ)の最大の魅力は、初期導入費用や月額料金が一切かからないことです。
iPadまたはiPhoneさえあればすぐにAirREGI(エアレジ)を利用できます。
iPadの方が画面が大きく使いやすのでおすすめです。
AirREGI(エアレジ)は、高額なハードウェアやソフトウェアの費用が一切かかりません。
しかし、iPadやレシートプリンターなどの周辺機器を持っていない場合は購入する必要があります。
絶対必要なもの
- iPadまたはiPhone…58,800円(税込)〜(中古サイトなどで1万円台〜購入することもできます。→にこスマ)
- インターネット環境…月額5,000円前後
必要な人のみ購入
- レシートプリンター…据え置き型42,800円〜モバイル型24,800円〜
- キャッシュドロア…9,020円〜
またキャンペーンを利用してiPadや周辺機器を無料で使用することもできます。
キャッシュレス導入0円キャンペーン
実施期間 | 終了時期未定 |
キャンペーン内容 | AirPAY利用時の必要機器(iPadとカードリーダー)を無償貸与します。 |
キャンペーン対象者 | 期間中にAirPAYに新規登録した加盟店様 |
Airビジネスツールズ開業支援キャンペーン
実施期間 | 終了時期未定 |
キャンペーン内容 | ・レジ会計AirREGI ・キャッシュレス決済AirPAY ・売上分析・収支管理AirMATE この3つの初期費用、月額費用が0円 さらにAirREGIオーダーを新規申込した方 必要な機器セット(iPad、iPhoneSE、キャッシュドロア、レジ用プリンター)がもらえる! |
キャンペーン対象者 | 期間中にAirREGIに新規登録した加盟店様 |
キャッシュレス決済導入や、飲食店の方でオーダーシステムの導入をお考えの方はぜひキャンペーンを利用してお得にAirREGI(エアレジ)を導入してください。
AirREGI(エアレジ)は、システム管理やアップデートに関しても追加費用がかかりません。
クラウドベースのシステムなので、データのバックアップやシステムの更新は自動的に行われ、ユーザーが複雑な作業をする必要がないのが特徴です。
さらに、売上データや在庫管理もリアルタイムで確認でき、経営の効率化に大きく貢献します。
AirREGI(エアレジ)の機能
AirREGI(エアレジ)は、さまざまな業種にフィットするように作られていますが、画面はシンプルで操作も簡単です。
会計機能
- レジ機能
- キャッシュレス決済
- 自動釣銭機連携
- オフライン会計
- 領収証分割
- カスタマーディスプレイ
- バーコード会計
商品管理
- 商品登録
- カテゴリ設定
- 在庫管理
売上管理
- 売上報告
- 売上分析
- 会計ソフト連携
- 複数店舗管理
- ログイン・操作ログ管理
顧客管理
席管理・予約管理システム連携
飲食店オーダーシステム連携
- モバイルオーダー
- ハンディ注文
- キッチンモニター・キッチンプリンター
- オンライン決済
※連携サービスには費用が発生する場合があります
会計機能では、キャッシュレス決済サービスとスムーズに連携できるのでさまざまな支払い方法を選択できます。
複数店舗の場合でも商品や売上を一括管理することができます。
在庫や売上の集計データなどをすぐに共有できるので大変便利です。
会計ソフトとも連携可能なので、決算時にも役立ちます。
クラウド会計ソフトfreee
マネーフォワード クラウド会計
マネーフォワード クラウド確定申告
弥生会計シリーズ
FXシリーズ
その他にもリクルート独自のさまざまなサービスと連携することで幅広い機能を使用することができます。
- AirREGIオーダー(有料)…飲食店の業務を簡単にするオーダーシステム
- AirWATE(有料プランあり)…受付管理アプリ
- AirRESERVE(有料プランあり)…予約完了システム
- AirSHIFT(有料)…シフト管理システム
- AirMATE(無料)…売上分析システム
- AirCARD(無料)…ビジネスクレジットカード
- AirWORK採用管理(一部有料)…求人システム
- AirWORK給与支払(有料)…スタッフの給与支払システム
- AirCASH(招待制サービス)…資金調達システム
- AirINVOICE(有料)…請求書支払アプリ
追加機能が多すぎてどのサービスを利用したらいいのか分からない…
そんな方はオンライン相談も受付しています。
事業の規模やサービスに合わせて必要なものを提案してもらえるので気軽に無料相談してください。
基本のレジ機能は無料で使えるので、まずは試してみるのもおすすめです。
さっそくAirREGI(エアレジ)に登録してみた
キャッシュレス決済を導入する場合は先にAirPAY(エアペイ)から
キャッシュレス決済を導入する場合は、審査に3日ほどがかかるため
先にAirPAY(エアペイ)から申し込みをしていきましょう。
AirREGI(エアレジ)と同じくリクルートが提供するキャッシュレス決済サービスです。
iPadやiPhoneに専用のカードリーダーを接続することで、簡単に多様なキャッシュレス決済を導入できます。
決済手数料が安価で決済手段も幅広く選択することができます。
月額利用料や振込手数料は無料です。
公式サイトにアクセスし申し込みページをクリックします。
個人か法人、開店済みか開店前かをチェックし申し込みを始めます。
現金決済のみならAirREGI(エアレジ)のみ登録も可能
キャッシュレス決済を利用しない場合はAirREGI(エアレジ)のみの利用も可能です。
AirREGI(エアレジ)の利用にはAirIDが必要です。
AirIDを持っていない場合は新規登録、AirIDをすでに持っている場合はログインしてみましょう。
WEB上でデータが見られるようになります。
次にAirREGI(エアレジ)のアプリをダウンロードします。→アプリはこちら
AirIDでログインし、初期設定をしていきましょう。
アプリを起動すると勝手に進めてくれるので簡単です😊
動画説明があったり無料の電話サポートもあります。
お会計も事前にメニュー登録をしておけば、簡単にすることができました。
顧客管理も簡単にできる
AirREGI(エアレジ)は無料で顧客管理をすることも可能です。
下記の内容を登録できます。
氏名
生年月日
性別
住所
電話番号
メールアドレス
お客様メモ2000字まで
会計履歴や会計回数も見ることができます。
iPadで簡単に操作
iPadを使った操作は、初めてPOSシステムを使う方でもすぐに慣れることができます。
特別なトレーニングは必要なく、従業員も簡単に操作を覚えることができるため、研修も短期間で済ませることができます。
クラウドだからどこでも確認できる
AirREGI(エアレジ)のもう一つの大きなメリットは、クラウドシステムであることです。
インターネットに接続されていれば、どこからでも売上や在庫の状況を確認することができます。
外出先や自宅からでも店舗の運営状況を把握でき、経営者にとっては非常に便利です。
まとめ
AirREGI(エアレジ)は、iPadさえあれば無料で導入でき、管理費用も0円という非常にコストパフォーマンスの高いPOSレジシステムです。
またキャッシュレス化が進んでいることもあり決済サービスAirPAY(エアペイ)と連携し、決済方法を増やすことで顧客満足にも繋がります。
この機会に、ぜひを導入して、店舗の運営をさらにスムーズにしてみてはいかがでしょうか?
AirREGI(エアレジ)の詳細については、公式サイトや導入ガイドを確認してみてください。
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