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POSレジと決済サービスのススメ
【決済手数料一覧】AirPAY（エアペイ）は他社と比較してお得？
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この記事はプロモーションを含みます。
リクルートが運営するAirPAY（エアペイ）はテレビCMでも見かけたり、飲食店へ行った際に導入されているのをよく見かけますよね。コスト面で気になる決済手数料も業界最安水準です。
NEWS
ただ今、決済手数料ディスカウントプログラムが開催中です。
クレジットカードの決済手数料が3.24％→2.48％に！
（対象ブランド：Visa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club、Discover）
新規加盟店様だけでなく、既存加盟店様も対象です。
今回は、主要なキャッシュレス決済サービスの手数料を比較し、AirPAY（エアペイ）は本当にお得なのか詳しく解説します。
Contents
主要な決済サービスの手数料一覧
以下は、代表的なキャッシュレス決済サービスの手数料の比較です（2025年3月時点）。
| クレジットカード | 電子マネー | QRコード決済 | |
| AirPAY | 3.24%→現在ディスカウントプログラムにて2.48% | 3.24% | 0.99%〜2.95% |
| Square | 2.5% | 3.25% | 3.25% |
| STORES決済 | 3.24% | 1.98%〜3.24% | 3.24%〜 |
| 楽天ペイ | 3.24% | 2.95%〜 | 2.95%〜 |
※電子マネー、QRコード決済の手数料には消費税が別途かかります。
比較してみるとAirPAY（エアペイ）は、クレジットカード手数料が一番安いことが分かりました。電子マネー、QRコード決済についても業界最安水準の決済手数料となっています。
AirPAY（エアペイ）の決済手数料について詳しく
AirPAY（エアペイ）の基本概要
| サービス名 | AirPAY（エアペイ） |
| 導入費用 | キャンペーン中につき¥0 |
| 月額費用 | ¥0 |
| 決済手数料 | クレジットカード2.48％〜 |
| 決済手段 | VISA、Mastercard、JCB、AMERICAN EXPRESS、Diners Club、DISCOVER、UnionPay、Apple Pay、 iD、QUICPay、nimoca、suica、manaca、TOICA、 Kitaca、icoca、SUGOCA、はやかけん、PASMO、 Coin＋、PayPay、d払い、楽天ペイ、auPAY、Jcoin、 SmartCord、WeChatPay、Alipay |
AirPAY（エアペイ）は、リクルートが提供する決済システムで、クレジットカードや電子マネー、QRコード決済など、幅広いキャッシュレス決済に対応しています。iPadやスマートフォンに専用アプリをインストールし、カードリーダーと接続するだけで簡単にキャッシュレス決済がスタートできます。導入費用はキャンペーンの適用で無料でカードリーダーを使用することができます。AirPAY（エアペイ）の導入費用については別の記事で詳しく解説しています。
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AirPAY（エアペイ）の決済種類と手数料
AirPAY（エアペイ）の決済手数料は、業界最安水準です。決済種類は77種類で、他社に比べて多くのキャッシュレス決済方法が利用できます。
AirPAY（エアペイ）の入金サイクルと振り込み手数料
AirPAY（エアペイ）の入金サイクルは以下のとおりです。
| みずほ銀行・三菱UFJ銀行・三井住友銀行の場合 | 上記以外の金融機関の場合 | |
| クレジット・電子マネー | 月6回の振り込み | 月3回の振り込み |
| QRコード | 月1回（月末締め、翌月末払い） | 月1回（月末締め、翌月末払い） |
振り込み手数料は全ての銀行で0円です。
AirPAY（エアペイ）のメリット・デメリット
AirPAY（エアペイ）のメリット
✅ クレジットカードの決済手数料が低い
→ クレジットカード決済の手数料はディスカウントプログラムにより2.48％で他社に比べ低いです。電子マネー、QRコード決済も標準的な手数料で利用できます。
✅ 導入コストが無料
→ 決済端末も0円キャンペーンを実施していることが多く、初期投資なしで導入できるのはメリットです。通常カードリーダーなどの決済端末を購入すると2万円〜5万円ほどかかります。
✅ 対応ブランドが豊富
→ クレジットカード（VISA, Mastercard, JCB, AMEX, Diners, Discover）、電子マネー（Suica, PASMO, ICOCAなど）、QR決済（PayPay, 楽天ペイ, d払い, au PAYなど）と幅広く対応しており、豊富な決済方法があることで集客力やリピート率が上がります。
AirPAY（エアペイ）のデメリット
❌ 入金サイクルが決まっている
→ 最大で月6回の振り込みができます。指定の金融機関以外だと振り込み回数が少なくなったり、QRコード決済の売上の振り込みは月1回と少なめなので注意が必要です。
❌ インターネット環境が必要
→ iPadやiPhoneを利用するため、Wi-Fiやモバイル通信が必須。電波状況が悪いと決済がスムーズにできないこともあるのでインターネット環境を整えることが必要です。
AirPAY（エアペイ）の最新キャンペーン情報
最新キャンペーン情報①
キャッシュレス導入0円キャンペーン
| 実施期間 | 終了時期未定 |
| キャンペーン内容 | AirPAY利用時の必要機器（iPadとカードリーダー）を無償貸与します。 |
| キャンペーン対象者 | 期間中にAirPAYに新規登録した加盟店様 |
現在、AirPAY（エアペイ）は新規登録者向けにiPadとカードリーダーが無料になる特別キャンペーンを実施しています。通常であれば初期投資として必要になるこれらの機器が無料で手に入るのは、大きなメリットです。
キャンペーン終了時期は未定ですが予告なく突然終了してしまう場合もあるので、導入をお考えの方は早めの申し込みがおすすめです。
最新キャンペーン情報②
決済手数料ディスカウントプログラム
| 実施期間 | 終了時期未定 |
| キャンペーン内容 | Visa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club、Discoverのカード決済手数料を2.48％にて提供 |
| キャンペーン対象者 | AirPAYを利用している加盟店様で申し込み申請された方 |
決済手数料ディスカウントプログラムが始まりました。これから新規でAirPAY（エアペイ）を導入する方も、すでにAirPAY（エアペイ）を利用している方も申請可能なのでぜひチェックしてください。こちらのキャンペーンも期間が未定なので悩んでいる方はお早めにどうぞ。
まとめ
✅クレジットカード決済を多く利用するならAirPAY（エアペイ）が圧倒的にお得！
✅ 決済手数料が低いだけでなく導入コストも0円
✅ 決済ブランドが豊富
「決済手数料をできるだけ抑えたい！」という方は、AirPAY（エアペイ）の導入を検討してみてはいかがでしょうか？決済サービス以外にもレジ連携や売上集計、在庫管理、飲食店のオーダーシステム、確定申告まで様々なサービスと連携が可能です。AirPAY（エアペイ）をはじめとしたリクルートのサービスは無料で使えるものが多く、あなたのお店の強い味方になりますよ✨
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夫婦で美容室を始め9年目になります。
個人事業主としての経験を元に役立つ情報を発信していきます。
主にレジシステムや小規模事業のHP、SNS運用について発信していきます。
