【最新情報】AirPAY(エアペイ)の決済手数料や入金サイクルなど詳しく解説【ipad無料で完全0円導入】
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近年、キャッシュレス決済の需要が高まり、さまざまな決済手段を導入するお店が増えています。
さまざまなキャッシュレス決済サービスがある中で、決済手数料や導入費用なども違ってきます。
その中でも今回、AirPAY(エアペイ)が新規導入を検討している店舗オーナーに向けて、とてもお得な「iPadとカードリーダー無料キャンペーン」を実施中!
今回は、AirPAY(エアペイ)の詳細や導入するメリット、キャンペーン内容と他社との比較など、その魅力についてご紹介します。
AirPAY(エアペイ)とは?
AirPAY(エアペイ)の基本概要
サービス名 | AirPAY(エアペイ) |
導入費用 | キャンペーン中につき¥0 |
月額費用 | ¥0 |
決済手数料 | 2,95%〜3.74% |
決済手段 | VISA、Mastercard、JCB、AMERICAN EXPRESS、Diners Club、DISCOVER、UnionPay、Apple Pay、 iD、QUICPay、nimoca、suica、manaca、TOICA、 Kitaca、icoca、SUGOCA、はやかけん、PASMO、 Coin+、PayPay、d払い、楽天ペイ、auPAY、Jcoin、 SmartCord、WeChatPay、Alipay |
エアペイは、リクルートが提供する決済システムで、クレジットカードや電子マネー、QRコード決済など、幅広いキャッシュレス決済に対応しています。
iPadやスマートフォンに専用アプリをインストールし、カードリーダーと接続するだけで簡単にキャッシュレス決済がスタートできます。
AirPAY(エアペイ)の導入費用
AirPAY(エアペイ)の導入には下記のものが必要です。
- AirPAY(エアペイ)カードリーダー…キャンペーンにより無料
- iPadまたはiPhone…本体価格5万円前後〜(キャンペーンによりiPad無料貸与)
- インターネット環境…月額5000円前後
- レシートプリンター(必要な人のみ)…4万円前後
あらかじめインターネット環境が整っていれば、ほとんど費用がかからずにAirPAY(エアペイ)の導入ができます。
レシートのプリンターは高額ですが、AirPAY(エアペイ)にはレシートをメールで送信できる機能もあるのでプリンターを購入せずに利用することも可能です。
AirPAY(エアペイ)の決済種類と手数料
AirPAY(エアペイ)の決済手数料は、業界最安水準です。
決済種類は74種類で、他社に比べて多くのキャッシュレス決済方法が利用できます。
クレジットカード…手数料3.24%〜
- VISA
- Mastercard
- JCB
- AMERICAN EXPRESS
- Diners Club
- DISCOVER
- UnionPay
電子マネー…手数料3.24%〜
- iD
- Apple Pay
- QUICPay
- nimoca
- suica
- manaca
- TOICA
- Kitaca
- icoca
- SUGOCA
- はやかけん
- PASMO
QRコード決済…手数料0.99%〜
- Coin+
QRコード決済…2.95%〜
- PayPay
- d払い
- 楽天ペイ
- auPAY
- Jcoin
- UnionPay
- WeChatPay
- Alipay
NEWS
ただ今、決済手数料ディスカウントプログラムが開催中です。
クレジットカードの決済手数料が3.24%→2.48%に!
(対象ブランド:Visa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club、Discover)
新規加盟店様だけでなく、既存加盟店様も対象です。
AirPAY(エアペイ)の入金サイクルと振り込み手数料
AirPAY(エアペイ)の入金サイクルは以下のとおりです。
みずほ銀行・三菱UFJ銀行・三井住友銀行の場合 | 上記以外の金融機関の場合 | |
クレジット・電子マネー | 月6回の振り込み | 月3回の振り込み |
QRコード | 月1回(月末締め、翌月末払い) | 月1回(月末締め、翌月末払い) |
振り込み手数料は全ての銀行で0円です。
AirPAY(エアペイ)はAirREGI(エアレジ)と連携可能
AirPAY(エアペイ)はキャッシュレス決済サービスなので、レジ機能が必要な場合は、同じリクルートが運営しているPOSレジシステム【AirREGI(エアレジ)】との連携がおすすめです。
- レジ機能
- 売上分析
- 顧客管理
- 予約管理
- 在庫管理
- シフト管理
- レジ締め
- 飲食店のオーダーシステム
- 確定申告
- 受付管理
- 採用管理
- 経営支援サービス
AirREGI(エアレジ)はiPadまたはiPhoneがあれば、無料で利用することができます。
無料プランより豊富な機能を利用したい場合は有料プランを選択することも可能です。
同時に申し込みたい場合は、キャッシュレス決済の審査時間がかかるため、AirPAY(エアペイ)から先に申し込むのがおすすめです。
今ならキャンペーン中でiPadが無料貸与されるので、レジ機能を利用するときにもそのまま使うことができます。
AirPAY(エアペイ)の最新キャンペーン情報
最新キャンペーン情報①
キャッシュレス導入0円キャンペーン
実施期間 | 終了時期未定 |
キャンペーン内容 | AirPAY利用時の必要機器(iPadとカードリーダー)を無償貸与します。 |
キャンペーン対象者 | 期間中にAirPAYに新規登録した加盟店様 |
現在、エアペイは新規登録者向けにiPadとカードリーダーが無料になる特別キャンペーンを実施しています。
通常であれば初期投資として必要になるこれらの機器が無料で手に入るのは、大きなメリットです。
特に小規模事業者や開業直後の方にとっては、導入コストを抑えながらキャッシュレス決済を導入できるのでおすすめです。
キャンペーンは簡単な手続きで申し込むことができます。
エアペイの公式サイトから必要事項を入力して申し込むだけです。
申請が承認されれば、すぐにiPadとカードリーダーが配送されます。
最新キャンペーン情報②
決済手数料ディスカウントプログラム
実施期間 | 終了時期未定 |
キャンペーン内容 | Visa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club、Discoverのカード決済手数料を2.48%にて提供 |
キャンペーン対象者 | AirPAYを利用している加盟店様で申し込み申請された方 |
決済手数料ディスカウントプログラムが始まりました。
これから新規でAirPAY(エアペイ)を導入する方も、すでにAirPAY(エアペイ)を利用している方も申請可能なのでぜひチェックしてください。
キャッシュレス決済サービス比較表
横にスクロールできます。
AirPAY(エアペイ)を導入するメリット
他社と比較してみてAirPAY(エアペイ)を導入するメリット・デメリットをまとめました。
- iPadが無料なのはAirPAY(エアペイ)だけ
- 導入費用も月額費用も0円
- 決済ブランド種類が豊富
- 振込手数料が0円
- AirREGI(エアレジ)と連携させて豊富なPOSレジ機能も使える
- 大手ポイントサイトとの連携ができる
- すぐに導入しない場合、キャンペーンが突然終了する可能性がある
- 入金サイクルが決まっている
- AirREGI(エアレジ)以外のPOSシステムと連携できない場合がある
無料で使えるサービスが最も多く、他社と比べて決済ブランドの種類や決済手数料の安さも申し分ないのがAirPAY(エアペイ)の魅力です。
入金サイクルが決まっているので、事業の運転資金をしっかり確保しておける事業者に向いています。
まとめ
AirPAY(エアペイ)の「iPadとカードリーダー無料キャンペーン」は、初めてキャッシュレス決済を導入する方や、コストを抑えて始めたい方にとって見逃せないチャンスです。
手軽にキャッシュレス決済をスタートし、売上の向上と顧客満足度のアップを目指してみてはいかがでしょうか?
AirPAY(エアペイ)を使って、あなたのお店のキャッシュレス化をし、利益を拡大してみてください✨